ピアノが処分されたその後

そんな愛着のあるピアノ。
こうして新しく生まれ変わったピアノは日本国内でリサイクル販売されることもありますが、その大半は海外に輸出されます。

長年に渡って大切に弾いてきた人はもちろんですが、もう何年間も家族の誰からも弾かれることなく部屋の片隅にただ置きっぱなしにされていたピアノでもいざ処分するとなると淋しい気持ちになるものですよね。

傷んだ個所を補修したり、汚れや錆びなどを落として外観をきれいにクリーニングするだけでなく、故障した部品を交換したり、調律をし直して楽器として新たに生まれ変わらせるのです。

買い取られたピアノはその後どうなるのかその行方が気になる方も多いのではないでしょうか?
通常、ピアノ買取業者に買い取りされたピアノはまずはリサイクル品として販売できるようクリーニングやメンテナンスが行われます。

初めてピアノが我が家に届いた日や発表会に向けて一生懸命に練習した日々などきっと様々な思い出が蘇ってくることと思います。

長い間ずっと自分の家に置かれていたピアノがはるばる遠く離れた異国の地に運ばれ現地の人々に弾かれて美しい音を奏でることを想うと、何だか不思議で感慨深い気持ちになりますね。輸出先は、アメリカやイギリスなど欧米諸国をはじめ、最近では中国や台湾、シンガポールやマレーシアといったアジア諸国まで世界中に広がっているようです。

ピアノ処分


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